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国際都市間連携事業

都市と都市を、行政の友好関係ではなく、
産業の実務でつなぐ。
八幡製鉄所を視察するウェールズ訪問団
2025.01 / ウェールズ訪問団が北九州へ
日本製鉄 八幡製鉄所
ウェールズ現地でのワークショップに臨む北九州市の関係者
2026.06 / 北九州市の関係者がウェールズへ
現地でのワークショップ
CLIENT
北九州市/Connected Places Catapult/日建設計・日建設計総合研究所
LOCATION
北九州市 ─ 英国
ウェールズ/バーミンガム/グラスゴー/ニューカッスル/ロンドン
YEAR
2023 — 継続中
SCOPE
日本側パートナーとしての共同推進/グローバル戦略への提言/現地調査・シンポジウム登壇/訪問団の企画運営・通訳/大学のリサーチ支援
01 背景

似ているのは、
景色ではなく課題のほうだった。

姉妹都市提携は数多くあります。ただ、その多くは文化交流にとどまり、産業や研究には接続しません。式典と表敬訪問が続き、関係は続いているのに何も生まれない。国際連携が形骸化する典型的な経路です。

一方で南ウェールズと北九州市は、鉄鋼・重工業・エネルギーを基盤に発展し、いま「産業を維持しながら脱炭素を進める」という同じ課題に直面しています。産業を捨てずに転換する。雇用と地域経済を守りながら構造を変える。どちらの都市にとっても、これは避けられないテーマです。

構造が似ている都市同士なら、
交流ではなく事業として成立する。
02 立ち上げ

前例のない枠組みを、
2社でゼロからつくった。

北九州市とウェールズを結ぶ枠組みは、もともと存在したものではありません。英国政府系イノベーション支援機関 Connected Places Catapult と URBANIX の2社が、相手都市の選定から関係構築の設計まで、ゼロからつくったものです。

都市間連携が事業に届かないのは、行政同士だけで話が閉じるからです。大学の研究者、産業界、スタートアップ支援機関。実際に手を動かす主体が同じテーブルにいなければ、合意はできても実装されません。私たちは CPC が推進する Innovation Twins Program の日本側パートナーとして、訪問団の受け入れから協定、共同研究、学生交流までを一本の流れとして設計してきました。

制度が先にあったのではない。
2社で枠組みをつくり、
そこに人を集めた。

枠組みが動き始めたあと、それぞれの立場から連携に関わる組織が加わっています。私たちは各者と個別に契約関係を持ち、担う役割を分けています。

03 経緯

単発の視察では、
ここまで来られない。

2023年の立ち上げから、往復を重ねてきました。一度きりの交流ではなく、2社で始めた枠組みに関係者が加わり続けていることが、いま動いている案件の前提になっています。

04 記録

現地で、
何を見てきたか。

05 成果

協定、共同研究、学生交流。
関係が回路になった。

DISCLOSURE POLICY 実績ページでは、クライアントとの合意が得られた範囲のみを掲載しています。契約内容、費用、未公表の計画、および進行中の協議の詳細については記載していません。掲載写真は、写り込んだ組織および参加者の了解を得たうえで公開しています。
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CONTACT

海外連携が、
式典で止まっていませんか。

提携はしたが事業に届かない。相手都市はあるが、産業側の主体をどう巻き込むか分からない。国際連携を実務に落とす設計から、現地での実装までご相談ください。

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