私たちが見つめているのは、まだ誰にも注目されていない余白のあるまち。そこで芽吹こうとしている、誰かの「やってみたい」という想いです。その一歩が自然に踏み出せるように、まちと人の関係性をデザインし直す仕組みを、研究と実践のあいだでつくっています。

まだ完璧な仕組みはありません。正解もありません。明確な職種やポジションに分かれた大きな組織でもありません。制度も、評価も、これからつくっていく段階です。
それでも、都市計画の研究に裏打ちされた解析を持ち、自分たちで場所を設計し、運営し、プロダクトを開発している会社は、そう多くありません。研究と実務のあいだを行き来しながら、まちが実際に変わっていく過程に立ち会えます。
建築・都市開発のスペシャリストと、テクノロジーエキスパートが、チーム内でおよそ半数ずつを占めています。都市計画の会社はハード側に、都市系のスタートアップはソフト側に偏りがちですが、私たちはその両方を持っています。
解析した結果がそのまま設計に渡り、設計した空間がプロダクトに載る。職能をまたいで手が届く距離にいることが、この会社のいちばんの特徴です。
解析も設計もプロダクトも揃っているのに、届いていない相手がいます。そこをつなぐ仕事です。
解析でわかったことを、実際に人が使える空間に落とす仕事です。設計だけでなく、その後の運営まで見届けます。
エリアのデータを多層に重ね、まちの可能性を可視化する仕事です。
一級建築士、二級建築士、管理建築士、宅地建物取引士。こうした資格をお持ちの方を、職種を問わず大歓迎します。設計から不動産までを自社で一貫して手がけているため、資格がそのまま仕事の幅になります。取得を目指している方も歓迎します。
上記に当てはまらない場合でも、興味を持っていただけたらご連絡ください。職種を決めてから探すというより、来ていただいた方に合わせて役割をつくっている段階です。
本社は FUKUOKA NORTH PORT。築50年を超える建物を再生した共創拠点で、企画から空間設計、運営まで私たちが手がけています。間仕切りは低く、座れば視線が合わず、立ち上がれば自然と顔が見える高さに設定しました。集中と偶然の会話が、同じ空間で成立するようにつくっています。
経歴や資格よりも、この3つに心当たりがあるかどうかを重く見ています。
誰かがほんの少し勇気を出して、なにかを始める。そんな瞬間が、まちの景色を変えていきます。その変化の連鎖が生まれる起点を、一緒につくりませんか。まずはカジュアルにお話ししましょう。