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OUR PRODUCT

解析の結果を、
地図の上で動かす。

私たちは、地図プラットフォーム Placebook を自社で開発・運営しています。報告書の中で止まっていたエリアの解析を、実際に出店を考える人が使える地図に載せる。まちを解析し、出店場所の意思決定を後押しするところまでを担う。それが、受託だけでは届かなかったところに手を伸ばすための仕組みです。

01 概要

まちを解析し、
出店の意思決定を後押しする。

出店したい場所を、勘やSNSの評判だけで決めるのは心もとないものです。Placebook は、六角形の地図でまちの特徴を塗り分け、気になる物件が成り立つかまで確かめられる地図サービスです。スマートフォンでもパソコンでも、登録なしで無料で使えます。福岡市・北九州市・熊本市・加茂市・岸和田市の5都市で、並行してβ版を導入しています。

福岡市
β版導入
北九州市
β版導入
熊本市
β版導入
加茂市
β版導入
岸和田市
β版導入

地図とまちの段階表示は5都市共通で使えます。飲食店データや人流カメラ、家賃のめやすは、データ整備が進んだ福岡市を中心に順次エリアを広げている段階です。

都市を切り替えるプルダウン画面

まちのプルダウンから5都市を切り替えられます(実際の画面)

02 解析モード

まちを、5つの見方で塗り分ける。

私たちのエリア解析の一部を、Placebook の地図上で使えるようにしています。六角形ひとつは直径100〜150m。色が濃いほど、その性質が強いエリアです。まちの段階を軸に、住宅・商業・チェーン店・飲食店の重なり方まで見比べながら、出店する場所を勘ではなく地図で決められます。

まちの段階
住宅が多いエリア
商業が多いエリア
チェーン店が多いエリア激戦区
飲食店が多いエリア
まちの段階を4色で表示した地図画面。左のパネルで萌芽・成長・成熟・画一化を選べる

まちの段階を4色で表示した画面(実際の画面)。福岡市・天神周辺の例。

気になる場所を押すと、要点が出る。

六角形を押すと、まちの段階、自分のお店に合うかどうか、住宅・チェーン店の多さ、歩いて5分圏内の飲食店数(個人店の内訳つき)、最寄駅と家賃のめやすが1枚にまとまって出ます。そのまま物件チェックに進めます。

六角形を押したときの表示。まちの段階は成長、住宅・チェーン店は少ない、飲食店941店のうち個人438店などが並んでいる
お店の型に合う場所の表示。よく合う場所が濃い青、合う場所が薄い青で塗られている
自分のお店に合う場所だけを、色で示す
「ここにしかないお店」「近所のふだん使いのお店」「チェーン・多店舗のお店」の3つの型から選ぶと、合う場所が青く塗られます(実際の画面)。
飲食店の点を重ねた地図。緑が個人のお店、薄いピンクが法人のお店、黒が多店舗のお店
飲食店を、1店ずつ点で見る(福岡市)
営業許可の公開データをもとに、個人・法人・多店舗のお店を色分けして点で表示します(実際の画面)。店名は表示しません。
チェーン店が多いエリア(激戦区)モードの実際の画面
チェーン店が多いエリア(実際の画面)
色が濃いほど、大手チェーンなど資本力のあるお店が多いエリアです。
飲食店が多いエリアモードの実際の画面
飲食店が多いエリア(実際の画面)
飲食店の密度が高いほど、色が濃く表示されます。

このほか、駅ごとの乗降客数の推移、AIカメラによる人の流れ、コンビニ・スーパー・ホテルなどのまわりの施設も重ねて表示できます。商店街や公開空地に設置されたカメラの人流データ(無償)は、地点をクリックすると1日あたりの通行人数、時間帯別の推移、判定できた範囲での性別・年代の内訳まで確認できます(福岡市)。

AIカメラによる人流データの詳細画面
商店街のカメラや公開空地の映像データを活用すれば、人流を可視化した状態のまま出店者を募集できます。写真は福岡市内の公園に設置されたカメラの例(実際の画面)です。
03 物件を確かめる

気になる物件が、
成り立つか確かめる。

地図やエリア診断で候補が見つかったら、契約する前に「その家賃で成り立つか」を確かめます。物件情報の写真を撮るだけで家賃・管理費・敷金・礼金・広さ・住所を読み取り、何件でも登録なしで無料で試せます。

物件情報の写真から家賃・管理費・敷金・礼金・広さを読み取る入力画面

物件情報の写真から入力する画面(実際の画面、入力例)

判定は採算・家賃・まちの段階の3つの見方から、「前向きに検討」「条件を見直してから」「見送り」のいずれかで出ます。厳しいときは、家賃をいくら以下に・客単価をいくら以上に・席数を何席以上にすれば成り立つかを逆算して示します。

判定画面。条件を見直してから。採算は1日87人で3.8回転、家賃はめやすと同じくらい、まちの段階は成熟

判定の画面(実際の画面、入力例)

AI に相談する

お店のコンセプトを書くと、判定の結果とあわせてAIが助言します。数字の計算と判定は決まった式で行い、AIはその結果をその人のお店に合わせて言葉にします(ベータ版)。

AIの助言画面。見立て、契約前に確かめること、成り立たせる工夫、大家さんに聞くことが書かれている

決める前に準備する

現地で確かめることのチェックリスト、契約時にかかるお金のめやす、3件までの比較、リンクでの共有に加え、店舗空間の設計をURBANIXに直接相談できます(初回30分無料)。

やることの画面。現地で確かめることの一覧、かかるお金のめやす、設計を相談するボタン

登録なしでも物件チェックは無制限に使えます。AIの助言と写真の読み取りは登録なしで月3回まで、メール登録(無料・パスワード不要)で月10回まで使えます。

04 Placebook Pro

エリア全体を動かす立場の方へ。

同じ地図に、エリア運営のための解析を重ねる機能です。人の流れを測り、まちの構造を解析し、結果を数字で残すところまでを一括で担います。お納めするのはエリアの解析で、AIカメラはそのためのデータの取り方のひとつにすぎません。

01 MEASURE
測る
AIカメラで測った人流を地図に載せる
02 ANALYSIS
読む
商圏メッシュ・可視性・回遊性を重ねる
03 REPORT
示す
施策の効果を検証し報告書にする

計測したデータは記録・蓄積され、時系列で比較しながらエリアマネジメントの判断材料として活用いただけます。標準の3ステップで足りない場合も、URBANIXが直接、より高度な解析をご支援します。

すでに設置されているカメラの映像データをお借りする場合と、新たにカメラ・センサーを設置する場合とで、費用の考え方が変わります。まずはお問い合わせください。対象エリアの状況をうかがったうえでご案内します。

05 商店街・エリア運営の方へ

解析の結果を、
次の一手と収益につなげる。

商店街やエリア運営の現場では、まちを解析するだけでなく、そこから収益や次の企画につなげるところまでが求められます。Placebook は、地図と物件チェックツールを軸に、その両方を後押しします。

  • まちのどこから手をつければいいか分からない
    解析モードで、まちを5通りに塗り分けて見られます。人が住んでいる場所、店が集まっている場所、他社が投資してきた場所。最初の一手をどこで打つかを、勘ではなく地図で決められます。
  • 出店を考えている人に、まちを知ってもらう機会がない
    地図と物件チェックツールが、その最初の接点になります。気になる物件の写真を撮るだけで成り立つかを確かめられるので、まちに詳しくない人でも出店を具体的に検討できます。
  • 出店者を募集したいが、説得力のある材料がない
    商店街や公開空地に設置したカメラの映像データを、人流データとして地図に載せられます。実際の通行量を見せながら出店者を募集できるので、勘や評判だけに頼らない募集ができます。
  • エリアの解析や情報発信に、新しい収益の柱を持ちたい
    地図上には広告枠を設けています。まちのお知らせやイベント情報、地域の店舗の広告などを掲載でき、エリア運営の新しい収益源としてご活用いただけます。
  • 補助金の申請や次の企画に使える材料がない
    人流を測っていれば、施策の前後の変化を数字で示せます。解析の結果は、次の企画書と補助金申請の根拠になります。

できることとできないことは、あらかじめすべて公開しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

DETAIL

詳しくは、専用サイトで。

料金の詳細、実際の画面、オプションのご案内は Placebook のサイトに掲載しています。出店場所の選び方やまちの読み方は、Instagram アカウント「@placebook_official」でも発信を始めました。

CONTACT

解析から実装まで、
まとめてご相談ください。

エリアの解析だけ、プロダクトの導入だけ、どちらか一方でも構いません。どこから手をつけるべきかの整理からご一緒できます。