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まちに立った日が、
まちの物語になる。

Placebook は、まちの性格がわかる地図です。お店の集まり方からまちの性格を知り、自分に合うまちの店先やステージに、1日から立つ。誰が、いつ、どこに立ったか。その記録が、まちの本になっていきます。

地図、まちの性格、この場所のまわりは、登録なし・無料で使えます。福岡市・北九州市・熊本市・加茂市・岸和田市。

01 世界への眼差し

私たちは、まちの店先を、
一軒ずつ見てきました。

面白い個店は、なぜ、あるまちに集まるのか。その問いを追って、通りの店を一軒ずつ地図に落とし、店を始めた人、内装を手がけた人、物件を仲介した人に話を聞いてきました。

通りの店先を一軒ずつ見て歩く
通りの店先を、一軒ずつ。

九州大学大学院での研究(スモールビジネスの集積プロセス)より。

02 二つの通り

規模も、まちの成り立ちも違う、
二つの通りを見比べました。

熊本 上乃裏通り
30軒 → 70軒ほど
1990年代に30軒ほどだった店が、2024年ごろには70軒ほどになりました。
福岡 六本松
建て替えず、直しながら。
土地の大半を護国神社が持っていたことで、大きな建て替えが起きませんでした。古い木造の家を直しながら、個性的な店が少しずつ集まってきました。
熊本・上乃裏通り
熊本・上乃裏通り
福岡・六本松
福岡・六本松
03 見えてきたこと

家賃が安く、小さく試せる余白に、
面白い個店は集まる。

見えてきたのは、拍子抜けするほどシンプルなことでした。その余白をつくっているのは、土地の持ち方や、古い建物を直す工務店や内装屋さんといった、目立たない人たちでした。けれど、その余白は見つけにくく、感覚のまま語られてきました。空気は良さそうだけれど、根拠がない。経験はあるけれど、次のまちで再現できない。

古い建物を直しながら使う店先
余白をつくっているのは、目立たない人たち。

だから、私たちは。

01
余白を、見えるようにする。
02
そこに立つまでの手間を、できるだけ軽くする。
03
立ったあとに何を試し、どう回り道するかは、その人の自由のままに。
04
誰が、いつ、どの店先に立ったかを、残していく。

その積み重ねは、何十年もかけてまちの性格がつくられてきた時間を、目に見えるものにしていくはずです。

04 名前に込めたもの

Place と、book。

05 まちの性格

まちには、性格がある。

Placebook の地図は、お店の集まり方から、そのまちがいまどんな性格かを示します。誰に見つけてほしいかで、まちを選べます。

暮らしの中の個店
暮らしの中に、個店がぽつりぽつりとあるまち
見つけてくれる人:近くで暮らす人
住宅が多く、平日の昼や夕方にも人がいる。家賃も競争も、まだ静か。
個店が集まりはじめ
個店が、集まりはじめたまち
見つけてくれる人:個店をめぐるのが好きな人
歩いて5分圏内に個人店が増えている。チェーン店はまだ少ない。
個店が根づいた
個店のにぎわいが、根づいたまち
見つけてくれる人:わざわざ足を運ぶ人
個人店が集まって、ひとつのまとまりになっている。目当てに来る人がいる。
大きな店と人の流れ
大きな店と、人の流れが集まるまち
見つけてくれる人:通りがかる、たくさんの人
商業施設とチェーン店が多く、人通りがすでにある。家賃は高め。
まちの性格を4色で示した地図。福岡市・天神周辺

まちの性格を4色で示した地図(実際の画面)。福岡市・天神周辺。六角形ひとつは直径100〜150m。

性格のほかに、4つの見方で塗り分けられます。色が濃いほど、その性質が強い場所です。駅ごとの乗降客数の推移、AIカメラで測った人の流れ、まわりの施設も重ねて見られます。

住宅が多い
商業が多い
チェーン店が多い
飲食店が多い
06 Placebook にできること

出会う。確かめる。
立つ。残る。

01
まちの性格と、出会う
九州大学で「個性的なお店が集まるまち」を研究してきたチームの解析をもとに、お店の集まり方からまちの性格を地図に示します。
02
この場所のまわりを、確かめる
気になる場所のまわりで、観測されたことを見ます。歩いて5分圏内の飲食店の数と個人店の割合、人が多い時間、駅、近くに出ている物件の家賃。
03
1日から、まちに立つ
店先、軒先、ステージ。いきなり大きく始めなくていい。まず1日、そのまちに立ってみることから。申し込みは場所の持ち主に直接届き、受けるかどうかは持ち主が決めます。
04
立った記録が、残る
誰がどこで立ったか、その場所がどう使われてきたか。一回きりで終わらず、まちの記録として積み重なっていきます。
Placebook の地図。まちを調べる、1日出店・出演、店を構えるの3つの入口
まちを調べる。1日から立つ場所をさがす。
ふだんの活動と、誰に見つけてほしいかを選ぶと、合うまちが色で示されます(実際の画面)。
店先のページ。出店・出演できる日、できること、広さ、利用料と、申し込みの欄
店先のページから、1日分を申し込む。
日にち、できること、利用料は持ち主が決めます。Placebook はお金を預からず、仲介もしません(実際の画面)。
場所を載せる画面。場所、写真、名前、メールだけで送れる
店先や軒先を、3分で載せる。
場所と写真1枚とメールだけ。個人の店主も、商店街も、会社も、無料で載せられます(実際の画面)。
1日、まちの店先に立つ
まず1日、そのまちに立ってみる。

地図、まちの性格、この場所のまわりは、登録なし・無料で使えます。

07 まちの本

一人の一日が、
まちの一冊になっていく。

人の記録と場所の記録が重なると、まちがどう変わってきたかが読めるようになります。まちの本は、下から積み上がっていきます。

まちの本。この一日の記録
一人の一日が、まちの一冊に。
08 ともに育てる人たちへ

同じ一冊を、
それぞれの立場で読む。

まちで立つ人
出店する人・表現する人
自分に合うまちを見つけ、まわりを確かめ、1日から試せる。立った記録が、次の場所や自分の店への足がかりになる。
場所をひらく人
オーナー・商店街・不動産会社
空いている時間や場所が、立ちたい人と出会う。使われてきた記録が、その場所の価値として残る。
まちを見守る人
自治体・商店街・まちづくりの担い手
このまちで何人が立ち、何人が続けたか。施策の手応えを、数と物語の両方で確かめられる。

どのまちでも、一人から始めます。

09 まちを見守る人へ

測って、読んで、
まちの変化を残す。

自治体、商店街、エリアを運営する方には、同じ地図の上で、人の流れを測り、まちの構造を読み、施策の前後の変化を数字で残すところまでをお手伝いします。すでにあるカメラの映像をお借りする場合と、新しくカメラやセンサーを置く場合とで、進め方が変わります。映像は残さず、個人は特定しません。

01 MEASURE
測る
AIカメラで測った人の流れを、地図に載せる
02 READ
読む
商圏メッシュ・可視性・回遊性を重ねて読む
03 KEEP
残す
施策の前後の変化を、報告書として残す
AIカメラで測った人の流れの画面
AIカメラで測った人の流れ(実際の画面)。映像は残さず、個人は特定しません。

地図の上には、まちのお知らせやイベントを、まちで立つ人に向けて掲載できる枠もあります。できることとできないことは、あらかじめすべて公開しています。

DETAIL

詳しくは、それぞれのページで。

料金、実際の画面、よくある質問は Placebook のサイトにあります。まちの見方や立った人の記録は、Instagram「@placebook_official」でも紹介しています。

PLACEBOOK

自分のままで、
まちに立つ。

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